MSN 毎日インタラクティブ

3発連続。

松たか子:濃厚シーン「ずるむけ!」絶叫

俳優の内野聖陽(37)、松たか子(28)らが出演する「劇団☆新感線」の舞台「メタル マクベス」が16日、東京・青山劇場で開幕する。シェークスピアの4大悲劇の1つを、人気脚本家の宮藤官九郎(35)が脚色。内野が共演の橋本じゅん(42)と濃厚なキスシーンを披露。内野の妻役の松はヘビーメタルをシャウト。ストレスで髪が抜けた役どころの森山未來(21)を指し「ずるむけ!」と叫ぶシーンも。6月18日まで。

このタイトルだと、お松が濃厚シーンを演じているかのようなんだけども、濃厚なのは内野さんとじゅんさんだっつうね…宮藤脚本てホントに…(にこにこ。

宮藤官九郎:昼ドラ40話に逆ギレ

TBSで22日にスタートする昼ドラマ「吾輩は主婦である」の制作発表が16日、都内で行われた。「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」などを手がけた人気脚本家の宮藤官九郎氏(35)が初めて挑戦する異色の昼ドラ。宮藤氏は「40話あるのがびっくりしました。20話ぐらいでもういいかなと。30話からは逆ギレみたいに書いています」と話した。

あうー、きのうだったのか記者発表。今朝のめざましとかでやってたんでしょうか。見逃した…。にしても、逆ギレって。キレてどうする。

放送人:「吾輩は主婦である」プロデューサー・磯山晶さん

脚本家、宮藤官九郎とのコンビで6作目。集大成との思いがあっただけに、人気と評価に率直な喜びを表す。

2人の出会いは1999年。深夜ドラマ「コワイ童話/おやゆび姫」で当時無名だった宮藤を起用、ツボにはまった笑いのセンスに「天才」を感じ、その後「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」「マンハッタンラブストーリー」などで、シュールなおかしみを隠し味にした人間喜劇を作り上げた。

ってことは今度で7作目? すごー。松尾ちゃんの「スズキが覗いた芸能界」の磯山・松尾対談で、宮藤と特別な関係なんではと勘繰られないか? みたいなことを松尾ちゃんが訊いていた気がする。こういう理論、わたくし自身もよく適用されて面倒な誤解を受けるので、ああ…って思った。つか、磯PがJ好きであるというような言われようのほうがよく耳にする気が…Jの方々とあのガチャ歯の方とだと、さすがに落差が。

ケチだと思う

以前、ラジオ「エレ片」にて
仁さんが本番前アナウンスをする、という話が出ていたのですが、
全国公演中のどこかで1度だけ流れることになりました。
どこで流れるかは神のみぞ知る。
こちらのオマケもお楽しみにしてください。

あーあ。レアアイテムを狩れと? お陰様でまったくやる気が出ないじゃないですか。むー。