死亡寸前。仕事で大波乱。これからしばらく仕事漬けの日々が…うう、頑張ろう。
放送終わったし、余韻に浸るべく、これを本屋で探したら売り切れてやんの。

推理小説 (河出文庫)

推理小説 (河出文庫)

別の本屋で手に入ったけども、皆考えることは一緒なのだなあ、と。あ、ちなみにドラマの第4話くらいまで分だということも、小説のほうは夏に続編が出るらしいことも事前に知っております。ネットのお陰で耳年増なのだ。
にしても眠い…もう風呂入って寝ねば…。
あ、そう言えば、「アンフェア」公式で、昨晩の放送終了後に人物相関図のページが更新されていて、彼の写真が死者用のグレーのものに替わっていたのね。それを見たとき、対応早いなあ、と思ったのと同時に、こうやって1人ずつ×をつけてゆくということか…みたいに思った。ドラマは終わったというのに。
続編がどうの、とか言うつもりはないのだけども、あのグレーの写真とエンジ色の文字に、ちょっとだけ、「バトル・ロワイアル」を思い出したという話。
あと、未回収の伏線が多くてがっかりした人も多いみたいだが、わたしは全然へえきだった。それというのも多分、若い頃に「ツイン・ピークス」で鍛えられたからだな…と今日気付いて自分でにやりとした。あのドラマをラストまで脱落せずに観た人なら、こんくらいの困惑は余裕だよなあ、って、変に胸を張った自分がおかしい。