パーフリ名盤がリマスターで!

オリジナルデザイン紙ジャケでの再発!

日本の音楽シーンの流れががらりと変わる瞬間。

90年代の幕開けのサウンドトラックとして永遠に語り継がれるであろうフリッパーズ ギター(小山田圭吾小沢健二)のアルバムから、89年の1st『Three Cheers For Our -海へ行くつもりじゃなかった』90年の2nd『Camera Talk』の再発が決定。

フリッパーズ ギター/Three Cheers For Our -海へ行くつもりじゃなかった
8月25日
■ボーナストラック
「Friends Again(Single Ver.)」

フリッパーズ ギター/Camera Talk
8月25日
■ボーナストラック
「Camera! Camera! Camera!(Guitar Pop Ver.)」
「Love And Dreams Are Back」
「Cloudy」

なお2タイトルともリマスタリング・エンジニアにコーネリアスくるりの作品でおなじみの高山徹氏を起用。さらになんとこれまでおなじみとなっていたアートワーク(信藤三雄が担当)ではなく、幻のオリジナルデザインの復刻(紙ジャケ仕様)という形をとっています!

マシーン*1KU。
いえ、全部オリジナル盤で持ってるんだけども、ボーナストラックはほしいというアンビバレンツよ。あ、でも、Friends Again はシングル CD 持ってたな確か…じゃあ「Camela Talk」だけ買えばいいのか?