「吾輩は主婦である」の脚本を手掛けた 宮藤 官九郎(くどうかんくろう)

2ちゃんで拾った。

みどりが食卓や喫茶店で、広告の裏や紙ナプキンにしたためる文章には、宮藤自身の感覚が息づいている。売れっ子になってからも、一日の大半を家で過ごす。スーパーで買い物して、疲れたら喫茶店へ。案外、主婦との共通点が多い。ドラマでも主人公は自宅と喫茶店を往復する。

んー、頑張って作家と主人公を共通化しなくてもよいんじゃないのかに? 何となく、最初の1〜2話しか見ないで書いてそうな。10話過ぎくらいからのドライブ感は丸無視? みたいな。ん、単にこっちの先入観*1
それよりも、顔写真がどう見ても何か打ってる人。もっとさ、こう、へにゃっとした笑顔とか、反則技の表情がいろいろ…まあ、これはこれで面白いんだけども。

*1:虎キチの家庭に育ったもので、hate 読売教育の犠牲者なんである。