吾輩は主婦である:第20話「あきす」
あらすじはこちら。
- この公園みたいな場所って「駅前」っつってたよね。スタンドとベンチ…駅前っぽくない…。
- 地味に回想シーンがくだらなくていい、客の残したパフェのチェリーをパクつく漱石、ホスト日記の連載、川平の口笛と「食い込み」連呼、ミッチーのカメラ目線。演出サイドがふざけてていい感じ。
- ああ、筆名「夏目みどり」。地味に「夏目」を名乗ってる感じが微笑ましい。何故か甘栗まで買ってるし。
- どうしてやすこは服装がヤンキーに戻っているんですかね。どういう規則性で小糸さん*1的な服装と使い分けをしてるんだろ。
- コメディのネタを探す漱石。ああ、それでタイトルは「あきす」。でも怖がりなのねえ、可愛いなあ。んで、やすこ一家の朝練にさり気なくじゅんまで混じっている…何故…。
- 小松に対する漱石の口調が少しずつ「みどり」を装うことができてるようになってる感じ。へえ、社交性が。へえ。
- あー、旧千円札がなくなっちゃったんだ。これだとみどりに戻れなくなっちゃう…っていう、ああ、これ、前に書いた予想が当たったと思って宜しいか?
- みどりの活躍に嫉妬するちよこににやける。うちの母親も、わたしがテレビに出たら似たような反応を…気の若い母親ってそういうもんなんだなあ…。
- 3時間半かかってマッサージチェアを運び出されていたのに気付かずに眠っていたひろしがかわええ。このドラマのレッド、ちょういいよね。好きー。
- そして登場、猫背椿。モモエ? うわ、千円札はあんたかー! うう、来週の予告面白そうだなあ、ミッチーが QUEEN 歌ってる。楽しみ楽しみ。