吾輩は主婦である:第29話「しずか」

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  • 何故アイコンタクトし続けているのかこの2人は? 会話になってるし…っていうか、足攣っちゃったて、こんな芝居! 一生くん…! ほんでお昼はおにぎりだ。出前一丁かと思った、そう言えばしばらく出て来てませんね出前一丁
  • 「自分の親ぐらいの人にせんせー、せんせーって持ち上げられて」ね。「朝までネットで自分の名前を検索したり」ね。ああ、この人、大学卒業したばっかりなんだね。随分若い設定だ。
  • 書かないでもいられるんだったら人間としてすこぶる正常だ。か。「すこぶる」って口癖ですね、漱石。みどりが締め切りに追われてるときは夜せんせえがジャンバルジャンにバイトで入るって…えっと、コスチュームは? メイド服??
  • あ、漱石、畳とテーブル持ち込んでる。流しそうめんをやりたがって失敗、って割とリアルな。道に落ちたそうめんを回収するっていうのがまた。つかこれってみどりの記憶じゃないの? 風呂の沸かし方が…とか、みどりが戻って来てる…? 口調も…?
  • すごいなあ、漱石とみどりの芝居が入り乱れてる! みどりの漱石コス…なんだろうかコレは…。つか「家族パワー」って言葉、2回目ですね、この先は頻繁に出てくるのかなあ?
  • 単行本の書き下ろし分を書き上げるまではみどりに戻さないで! って思った。わたしったらすっかり漱石ファン…無理に書かなくていいじゃないかって? んーんーんーどうだろう、どうなんだろうかこれは。場がないと書けるようにならないっていう部分もあると思うんだけどなあ。
  • 泣きながら付け髭を取るこのカットって一体ナニ?! っていうかみどりに戻っちゃったし。更に部数とかの話で漱石に戻っちゃったし。このぐちゃぐちゃなバランスがまた。これで残り10話行くのかしら? ほー。