• 社会復帰。取り敢えず熱が下がったので仕事へ。でも夜、遠方より日帰りで上京するお友達のお友達、が、お友達と会うのにまぜてもらう予定は謹んで辞退して帰宅。
  • 今日会えるはずだったお友達のお友達…っていうか、わたしはすっかり自分にとってもお友達、だと思ってるんだけど、彼女は、なーんか微妙にニアミスが重なっていて、同じ場にいたのに紹介してくれる人がいない、みたいなことが2年くらい続いてた。いよいよ対面ダ! と思ったら風邪だもんよ…自分が悪いんだけど、やさぐれるわー。
  • でも、絶対「次」があるはずだと思ってるので、いいのだ。ぎりぎりまで迷ってたけど、平日の夜の慌しい逢瀬(女同士の)に、病み上がりがのこのこ出て行くのはいかん、と思い立って断念した。
  • 昨晩、恋人に言われたのです、「体調がよかったら行ってもいいと思うけど、でも行く前に、仕事を休んだ間に迷惑をかけた職場の人のことを考えて、心配してるお父さんとお母さんのことを考えて、それから心配してる俺のことも考えて、それでも大丈夫だったら行ったらいいんじゃない?」って。ごもっとも、と思って、一日中体調とにらめっこして、結果的に行くのをやめたという次第。だから、納得しておるのだ。騒がせたお2人には申し訳なかったけども…!(土下座)
  • そんな訳で今日は無事自分の家に帰った。結局4日も恋人の家に厄介になっていたんだけど、ゆうべ気付くとキッチンのタオルがさー。

   W で YAZAWA

  • 恋人はプレミアムモルツと矢沢を愛しておるのですよ。2年分のノベルティよ。笑うわー。
  • そういえば、土曜にやっと美容院に行って前髪を作ってきたー。デジックカットとゆー、素の髪の癖とかを生かして、パーマをかけなくてもまとまるようにしたカットを売りにしているところだったんだけど、美容師さんが男性で、やたらと「カットだけでこのへんのうねりとかがどうにかなるとは思えないでしょ?」「期待しててください!」と煽られて、カット後にブローしてる時点で「目をつむって!」「いいって言うまで開けないで!」と大騒ぎ。
  • 「はいっ、どうぞー! どうー??」と言われて、「ああ、はい」と言ったら、「えっ、ダメ? えっ??」と動揺され…あー、めーんどくさーーーーい、と思った。大体、「今日はこのあとどこに行くのー?」と言われて、恋人の家、と言うと、「何人目の彼氏ー?」だって。あの…そんなこと訊いてどうす…。
  • 久々にトークがダメな美容師さんに出会って、そゆのの面倒臭さを思い出したんだけど、考えたらもう何年も、男性の美容師さんに切ってもらってなかったんでした。カットはそれなりで、値段とのバランスも悪くはないので、また行くかもしれない、けど、あのトークだけはどうにかしてもらいたいものだわーとつくづく。
  • ただ粛々と、黙々と髪を切るのもひとつの技術じゃないのかねえ。トークはせめて相手を見て変えてほしい。客に気を使わせないでほしい、って、もしかして贅沢…?